- 毎年ホテルシェラリゾート白馬で開催させていただいている『白馬会議』2019年度の情報をお知らせいたします!
- 以下、公式ホームページからの引用です。
今年の統一テーマは 『令和ニッポンの青写真を描け!』
令和の始まりはどことなく明るいムードが漂っていたしかし、新しい時代をどう切り拓くか明確なビジョンが示されているわけではない。
「失敗の博物館」と揶揄されるような平成時代の負の連鎖を如何に断ち切るか。今年の白馬では内向きの反省論議を越えて令和ニッポンの青写真づくりに堂々と挑戦します。
- 開催日時:2019年11月23日〜24日 場所:ホテルシェラリゾート白馬
- 参加費用:1名¥34,000
- ※部屋はデラックスツインの1名使用ですが、同室を2名で使用する場合は1名3万円となります。家族同伴の場合についてもファミリースイートの使用を含め割安価格で対応します。
※日帰り参加等、参加形態により費用額の調整も致します。 - ※参加定員がございますのでお早目に公式ホームページよりお申し込みくださいませ。
白馬会議とは?
白馬会議は2008年、リーマンショックで世界が揺れ動く中、北アルプスの麓、長野県白馬村で誕生しました。白馬に様々な舞台で活動する「志ある知的個人」が毎年集まって来て、
この国の未来について熱く意見を交換する。こういうタッチの知的集いが粛々と続いているのが不思議な気もするし、世界にダボス会議があるなら、日本に白馬会議のような場が
なくてはならないという気もする。
「西のダボス、東の白馬」―日本の夢とプライドを賭けて白馬会議は歩み続けます。
ご予約・詳細は以下の公式ホームページからご覧ください。